こんにちは。 じゅんべえです。

朝晩がだいぶ冷え込むようになってきましたね。 鮎も日に日に寂しい姿になってきています。

 
 先日、クラブの大会が魚野川の湯沢地区で行われたので報告します。
今の湯沢地区はやや渇水で、鮎が少ないせいか、まるっきり泥かぶりのところと、垢が腐っているところ、まだ明るい石色をしているところの3パターンに大別できる状態でした。
釣果的には1日やってツ抜けできれば良い方というくらい厳しい状況らしいです。
どんな場所が掛かるのか、下見も全くできていなかったので試合中に状況をつかんでいくしかありません。

 9時試合開始の3時間勝負。

 川を見ながら下流に歩いて行きますが、この時期に良いと思われる浅めの緩い瀬は垢腐れがひどくみえます。とりあえず、養殖を上飛ばしすると一匹掛かりました。しかし10センチほどの極小サイズでオトリになりません。一応20分ほど養殖で粘ってみましたが、前情報のサイズからはあまりにも小さいので、まぐれで掛かった一匹として、さらに下流へ移動しました。今度は少し深めの石色がまあまあ明るい瀬肩を探りますが、掛かりません。その下の段々瀬は流れが速くこの時期では厳しいと思いましたが、石色が明るく気になったので、一応入れていました。

すると、ギュイーン!!

速攻で18センチの黄色い鮎が掛かりました。今までならここで興奮し、すぐにその付近を探りますが、今年学んだ、一流しめは渋いポイントを攻めるということを実践し、さっき養殖では掛からなかった瀬肩で一匹追加しました。
そして間が空いたら、また段々瀬に戻りピンポイントで止めます。すると次が掛かります。この時点で今日の好ポイントの傾向が掴めた気がしました。

1水通しが良い
2深く掘れていて、流れが巻いている部分が近くにあり鮎が休めそう
3石色が明るい(赤系)

みんなこの時期は流れのゆるい場所を攻めるので、盛期のようなポイントは鮎が残っていたのかもしれません。
(それでもさすがにド芯は掛からなかった)

これらを意識して足で稼ぎました。1ポイント一匹程度ですが、入れたら一瞬で掛かる感じが楽しかったです。
 
そして12時に検量です。

結果、込10匹で自分が優勝できました!!
大会で優勝というのはサゴシダービー以外初だったので、とてもうれしかったです(笑)試合中はバラシも1回ありましたが、気持ちを切り替えてテンポよく動けていたと思います。
最近高根でやっていた3時間集中する釣りの成果は、見切りとパターンの把握に活かされたと思います。とにかく勝ててうれしかったです。
 
 いつもは食わない昼食休憩をはさんで、午後2時~4時までやりましたが、午前と同じような深くて石色の良いトロ瀬で掛かりました。数は1日通して込23でしたが、型が良く景色も水もいいので満足の1日になりました。

大会関係者の皆さん、お世話になりました。この場を借りてお礼申し上げます。


 商品ゲット!!
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 自宅で一人祝勝会(笑)
湯沢の鮎を満喫  刺身はもちろんだが、特に塩焼きが別格だった。ワタがマジで美味い!!
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そろそろ竿納めですねえ‥‥

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