こんにちは。べちょーです。

ここ最近は「釣りに行こうとする→レポートに妨害される」
「久々に予定がない→明日提出のレポートがあると知る→レポートに(ry」
「やっと釣りができる→何も釣れない」

といった負のサイクルのおかげでストレスがマックスです。
答えは③でしたね。現実は甘くないです。


では外道紹介していきましょう。
なんだかんだで約半年ぶりの更新ですね。

今回はこのお魚です!
コノシロ

サッパ?いえいえコノシロです!
サッパとはえらの近くにある黒斑や背びれの最後が糸みたくニョーンとながいところから区別できます。


サビキで釣れるほか、ショアジギにスレでかかってくれたりと
大群が通ると結構な数釣れる魚ですね。

飯(こ)の代わり(しろ)になるほどとれるから「このしろ」だという説も。
こんなにとれるのに外道扱いされる理由は…


臭いんです。コイツ。


特に内臓周りのにおいはとてつもないらしいですが…
スミマセン(^_^;)釣ったコノシロは食べたことないです。
あと小骨の多さもマイナスポイントですね。
有機泥も食べるので何やらボラに近いものを感じます。(実際ボラのようなヘソもある)


コノシロを焼くと人間を焼いたようなにおいがするといいます。
昔、恋人がいた娘を国司と結婚させたくなくて、娘の親が娘の代わりにコノシロを棺桶に入れて焼いて
「娘は死んだ」と伝えたという話から「子の代」との名前がついたという伝説?もあります。

また子供が生まれてもすぐ死んでしまう家でその子の胞衣と一緒にコノシロを土に埋めると
その子は元気に育つ、といった言い伝えもあるそうです。(その子は一生コノシロを食べちゃダメだとか)

その他、武士は「(この城)を焼く」で縁起が悪いからコノシロを食べなかった等、
様々なうわさ、言い伝えがある魚です。
それだけ昔から日本ではお世話になっている魚だということでしょう。


漢字では「鮗」「鰶」と書きますが、旬は秋です。
日本よりも韓国ではもっとポピュラーな魚で、秋には日本から輸入もしているとか。
(ちなみに韓国名はジョンウオ)


さて、「私はコノシロを食べたことも見たこともない!」という方、そんなはずはないと思いますよ?
お寿司のネタ、光り物の「こはだ」「シンコ」はこの魚の幼魚時代の呼び名です。

こはだ(寿司)

知らない方も多いですが、コノシロは出世魚です。
小さいほうから順に、

シンコ→コハダ→ナカズミ→コノシロ

となります。

しかし大きくなるとその分臭いもキツくなるので、
残念ながら出世するほど市場価格は安くなります。かわいそうに…


とまぁ、こんなもんでしょうか。
書こうと思えばまだまだネタはありますが、もうすでに相当な長文になってしまっているのでこの辺で。
こんど釣ったら家に持ち帰って食べてみます。

では。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://newriverruns.blog.fc2.com/tb.php/170-482df456