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少々遅れましたが、
あけましておめでとうございます。
べちょーです。

今年も私の所属である化学科のレポート&実験地獄に負けずに、
魚と人とタックルの奇跡の化学反応である「フィッシング」を全力で楽しみたいと思います!


で、いきなり話は昨年の年末の話に変わります。
大学の冬休み中に地元の山形に帰省したので、東北名物「ハタハタ釣り」に行ってきました。

「ハタハタって何?魚なの?」みたいな方もいらっしゃると思うので、簡単に説明させてもらいます。

ハタハタは体長約10㎝~30㎝位の立派な魚です。「ハタ」とは別の魚です。
hatahata1[1]

主に日本海側の北部、特に東北地方と新潟で冬にとれる魚です。
私の地元では「ハタハタがとれすぎて漁船の網が上がらなくなった」的な話を毎年聞く位とれます。
が、全国的には結構な高級魚で特にメスでブリコをもった個体(ハタハタの卵は「ブリコ」といいます)は
そこそこ高値で取引されてる…らしいですね。
正直私の感覚から言わせてもらうと「なんであんな腐るほど釣れる魚が高級魚なんだ…?」といった印象ですが。
鳥取県でも結構大量に漁獲されるらしいですが、あちらでは卵を持った個体はあんまりいないそうです。

「ハタハタ」は「鰰」と書いたり、「鱩」と書いたりします。
これはハタハタが雷が鳴り海が大しけの時にとれるからだそうです。
冬の北部の日本海を的確に表してますよね…

味は割とクセがなく淡白でおいしい魚です。
でもやっぱりハタハタといったら「ブリコ」でしょう!
地元の釣り場のオッチャンが「ハタハタはブリコを食うもんだ!!!」と豪語していたのを覚えています。
あのヌルヌルプチプチした独特の食感と口に広がる旨みは一食の価値ありです。
まだ食べたことのないの方は旬の今のうちにぜひ「釣って」食べてみて下さい。煮つけとかにするとおいしいですよ。


あ…ついつい熱くなっちゃいました。スミマセンこっから本題です。

12月24日に高校時代の恩師とともに夕方五時ごろに有名スポット「酒田北港」に到着。
さっそく釣りにかかります。


ハタハタは基本的にはサビキ釣りで釣ります。(しかも釣れるときはほとんどスレ)
正直タックルはテキトーでおkです。ただときどき投げることがあるのでスピニングタックルのほうがいいです。
サビキの上には発光体(ケミホタルとか)をつけるのがセオリーです。コマセは必要ありません!
コマセで寄せるまでもなく大量に接岸してきますので。

それよりも防寒対策をガッチリしてください。なめてかかると凍え死にしそうになります。
私はこの日あろうことかゴム長靴で行って両足の感覚がなくなりました。なんせ気温は氷点下でしたから…
あ、あといわゆる「ギャング針」は現在使用禁止なのでお忘れなく。


で、釣りを始めるとぽつぽつ釣れるもののハタハタにしては激渋でした。
なんでもこの日はハタハタ第二陣と第三陣のちょうど合間だったようです。タイミングが悪かった…

それでもちょくちょく釣れる時間帯もありましたが、午後八時には魚が止まり寒さもあったためそのまま退散。
結果二人で34匹釣りました。釣れるときはクーラーボックス単位で釣れる魚だけにちょっと残念。
まぁ、でも実際そんなに釣っても処理に困るので、
食べることを前提にすればちょうどいい位の量がとれたかと思います。
ハタハタ
↑あんまいい写真ありませんでした… 残念クオリティごめんなさい。

なかなか冬は釣りに行くのが厳しい季節ですが、
もし近くでハタハタが釣れるポイントがあれば皆さんもぜひ行ってみて下さい。
爆釣すると「これ釣りじゃなく漁じゃんwww」と思えるくらい釣れますよ♪
長文失礼しました。では。

仕掛け

まるふじ ルミックスハタハタサビキ
針8号(?) バーブレス


余談ですがハタハタは一昔前まで「ハタハタを入れる箱より安い」といわれるほど大量にとれる魚でした。
乱獲により漁獲量がガクンと減った魚なので、
ハタハタ釣りに行く際はまずその自治体の定めるルールを調べ、それに従って釣りをしてください。
これからもハタハタ釣りを末永く楽しむために、よろしくお願いします。
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