財布のひもが緩むこの時期に物欲を誘う記事です。

世の中には釣りを始めたいけど何をそろえればいいのかわからない という方が結構おられるのではないでしょうか?
当サークルに加入してくる人の半数以上は入門者であります。このため加入後にまず突き当たる問題であり、毎年何を勧めるか悩みどころとなっています。


サークルもいよいよ3年目に突入しますので、昨年、一昨年の教訓を踏まえ、インプレもかねて入門に必要な釣具についてまとめたいと思います。この記事が少しでも入門者様のお役にたてば幸いです。



*ライトショアジギングをメインにチョイ投げ、投げサビキ等で
 入門者が使い倒すことを想定した道具立てです。
 お金のある人や上級者はステラやイグジストでも改造してにやにやしていてください。
 

・必要な道具
①ライフジャケット
②スパイクブーツ
③(帽子)
④ロッド
⑤リール
⑥(下巻き糸)
⑦メインライン
⑧リーダー
⑨(スナップ)
⑩ルアー
⑪プライヤー
⑫ストリンガー
⑬ハサミ(ラインカッター、ナイフ)
⑭その他(あった方がいいもの)




①ライフジャケット、②スパイクブーツ、③(帽子)
スパイクブーツやライフジャケットについては命に関わる重要な安全装備ですので、現物を確認の上ご購入ください
帽子についてはあった方が無難です。私は頭に針が刺さった人を何人か知っています (ノД\)
スパイクブーツは3000円弱から
ライフジャケットは4000円弱からあります。
帽子についてはあるもので構いませんが、ツバの深い帽子のほうが便利です。
*ブーツに関しては使用する場所によってソールを選択する必要があります。



④ロッド
最初の一本には軽量で取り回しの良い86クラスがオススメです。
とりあえずやってみたいという人は
アルファタックル(alpha tackle) PRIUS-ECO シーバス ST862L
アルファタックル(alpha tackle) PRIUS-ECO シーバス ST862L


サークル用に2本、友人用に1本購入しました。
飛距離は全然出ませんが、青物も獲れましたし最低限のスペックは持っています。


本気で始める人は保証が手厚い大手二社の製品をお勧めします。
ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 862MLFS・F
ダイワ(Daiwa) CROSSBEAT(クロスビート) 862MLFS・F

一昨年、サークル員用に数本購入しました。振らせてもらった感じだとMLの割にやわらかめ。こいつを使って1年目からサクラマス、チヌ、シーバス、青物などを揚げた子がいます。入門者にはもったいないくらいの竿です。正直見ていて一本欲しくなるレベル


シマノ(SHIMANO) ルアーマチック S86ML
シマノ(SHIMANO) ルアーマチック S86ML


昨年、サークル員用に1本購入しました。振らせてもらった感じだと振り抜け感がよくシャキッとめの竿です。




⑤リール
ねじ込み式でないとハンドルガタは絶対に来てしまうものだと考えているため、入門機の価格帯のものに一生使えるということは期待できません。(ボディやギアの材質や作りについてもまた然り)また、初心者の扱いではリールが傷だらけになったり、トラブルを起こしてしまったりといったことが予想できます。このため入門機で大切なのは、トラブルが少ないこと、値段が安いことだと考えます。
以上からむちゃくちゃ安いけど残念なリールか、大手二社のエントリークラスをお勧めします。
(大手二社ではライントラブルを低減するための工夫やさびに強いとされるベアリングが使用されているものがあります。)
*どんなリールを使っていても使い手がポンコツだと何かしらトラブるので、入門者の方は覚悟しておいてください。

とりあえずやってみたいという人は

アルファタックル(alpha tackle) LIBERAL 3000
アルファタックル(alpha tackle) LIBERAL 3000


サークル用に2台購入。初期性能は十分だったが、耐久性に難がありすぎ。



TICA(ティカ) CAMBRIA LY2500
TICA(ティカ) CAMBRIA LY2500


友人用に一台購入。若干の巻き偏りはあるが、初期性能は十分。ドラグは思ったよりまとも。耐久性は未知。



本気で始める人は
ダイワ(Daiwa) レブロスMX 2500
ダイワ(Daiwa) レブロスMX 2500




ダイワ(Daiwa) 12 LEGALIS(レガリス) 2500
ダイワ(Daiwa) 12 LEGALIS(レガリス) 2500


レブロスMXを3年前に自分用に、一昨年にはサークル員用に4台ほど購入しました。
個人の感想としては巻き心地は価格以上のものがありますが、ハンドルガタがくるのが相当早いです。ハードな釣りには向かないかもしれません。コスパが高く、また、12レガリスがでて安くなったため、昨年あたりからスペア用や管釣り用として購入するサークル員もいて、所有率はサークル内で一番のリールです。
後継機の12レガリスでは大きな変更点がなかったと思いますが、12レガリスはローターブレーキを搭載していたと思うので入門者(特に左投げの人)にはお勧めです。
いじる腕があるならレブロスMXを買ってローターブレーキ化してもいいかと思います。

シマノ(SHIMANO) 10ナスキー C3000
シマノ(SHIMANO) 10ナスキー C3000




シマノ(SHIMANO) 13 ナスキー C3000
シマノ(SHIMANO) 13 ナスキー C3000





10ナスキーをサークル員用に数台(C2000とC3000)、自分用(C2000)に一台購入しました。また、昨年13ナスキーのC3000HGをサークル員用一台購入しました。
10ナスキーについては入門機として文句の付けどころがありませんでした。僕が引いたハズレ個体以外は...
13ナスキーのC3000HGはシマノ製の他のHGモデルよりもギア比が高いせいか巻きが重く、使うのがかったるかったです。あとフォルムが嫌い。店で巻いた感じだとC3000は素晴らしかったのでこちらはオススメです。


⑥(下巻き糸)
リールとPEを大きめの釣り具屋で買うなら下巻きはサービスしてくれるはずなので、その場合は必要ないです。
自分で巻くなら推奨はタッ○ルベリーで売ってる500m300円切るナイロン。下巻きだから基本的に強度はいらない。余ったら捨て糸に使えばいいと思う。


⑦メインライン
入門者にはシステム組む必要がないからナイロン....と思い、一昨年、一部の人にはナイロンで通させました。しかし、2年目にPE使わせたら今まではなんだったのってくらい釣果が上がった、また、1年目からPE使っていた人も問題なく扱えていたのでPE推奨。めんどくさくてもノットは覚えましょう。
1OZ以下のルアーで小型回遊魚なら1号以下で十分。
PEは品質に問題がない限り、トラブるのは使用者の実力と使用者に合うか合わないかの問題だと思います。
PE慣れしていない人はコシが強めのものが扱いやすいかと思います。

ゴーセン(GOSEN) 剛戦X SW 150m
ゴーセン(GOSEN) 剛戦X SW 150m


結構昔からある好き嫌いがはっきり分かれそうなコシの強いPE。私は苦手です。



デュエル(DUEL) HARDCORE X4(ハードコア エックスフォー) 200m
デュエル(DUEL) HARDCORE X4(ハードコア エックスフォー) 200m

悪い噂も聞きますが、最近多用しているPE。0.6~1号まで使用してきました。マーキングがあるので手前の根をかわしたり、距離感を身に着けるのに良いかと思います。高活性のサゴシにはマーキング部を狙われそうな恐怖感もある(-∧-;)
200mあるので飛距離の出ない人は2回に分けて使ってもいいかも

デュエル(DUEL) HARDCORE X4 投げ 200m
デュエル(DUEL) HARDCORE X4 投げ 200m


投げ釣りで使うならこちらのほうが使いやすそうです。




⑧リーダー
1OZ以下のジグなら4号前後が妥当。入門者にはシステムの組みやすさからナイロンかやわらかめのフロロがオススメ。
サゴシ対策に太くしてもいいが、締めこむのがきつくなるので入門者にはお勧めしません。

ヤマトヨテグス(YAMATOYO) フロロ ショックリーダー 20m
ヤマトヨテグス(YAMATOYO) フロロ ショックリーダー 20m


やわらかめのフロロで安い。そこそこ結びやすい。



お金のある人はプレミアムマックスを使ってください。



⑨(スナップ)
なくてもできなくはないが、手返しやボトムコンタクトを考えるとあった方が断然いいです。
ショアジギのような激しい釣りには軟なスナップを使ってはいけません。
勝手に開いて後悔することになるでしょう。
クロスロック系のスナップやスプリットリングをお勧めします。


⑩ルアー
入門者はとにかくルアーを失うため、安ジグは大量に持っておいた方がいいです。
なくさなくても年に数回はサゴシ祭りがあるはずなので持っていて損はないと思います。
ダ○ソージグ最強!!
慣れてきたらプラグやワインドにも挑戦してみてください。

プロマリン(PRO MARINE) ME-5 メタルジグ5本セット
プロマリン(PRO MARINE) ME-5 メタルジグ5本セット






安定の安ジグ。表記重量より軽い、堤防にぶつけると真っ二つに折れたりしちゃう、塗装系が弱くて目玉が取れてからが勝負!という茶目っ気あふれるジグ。しかしながら、表記重量より軽いおかげでLクラスの竿でも扱える重量になっていますし、魚を釣る分には今のところ強度に問題はなく、ウレタンコーティングすれば塗装も長持ちしますので安心してください。別に塗装が剥げようが目玉が取れようが釣れますし...
ちなみに14gの片方は夜光です。



⑪プライヤー
実は安全装備の次に重要な道具。こだわってもいい道具の一つですが、腐食やさびを考えるとどうしても安物を買ってしまう。ものによってさまざまな機能が付いていますが、下の商品は魚からルアーを外す際に使ったり、スプリットリングを開けたり、ラインを切ったり、魚の口に突っ込んで持ったりと大活躍します。
ルアーフックやサゴシやタチウオに血まみれにされたくなかったらおとなしく買っておいた方がいいです。

ベイシックジャパン HOLDV1
ベイシックジパン HOLDV1

普段はロックがかかっているため開かずコンパクト。スプリットリングオープナーやPEも切れるラインカッター、根元に針金とかが切れるところがあったりとマルチなプライヤーです。さびやすいので維持は難しい。安いため性能が落ちてきたら買い替えます。



⑫ストリンガー
魚を生かしておくための道具です。リリース派には必要ありません。
使用方法を間違えている人多いです。エラに通したら魚は死んでしまいますので、下あごらへんを貫通させて使用しましょう。このため先がとがっているものが使いやすいです。
Buccaneer(バッカニア) Buccaneerストリンガー
Buccaneer(バッカニア) Buccaneerストリンガー


少し小さいがケースがついているし、安いから文句は言わない。心配だったら2本掛けにしたり、ストリンガー単体で買って追加すればよいと思う。



⑬ハサミ(ラインカッター、ナイフ)
実は100均のキッチンバサミがすごく優秀。初期性能ならPEも余裕で切れるし、魚の解体だってできます。
少しかさばりますが、ナイフを持ち歩くのがいやだって人やナイフを扱うのが危険なお子さんなどにはお勧めです。



⑭その他(あった方がいいもの)
クーラーボックス、保冷剤、タモ、ビニール袋、偏光グラス、ロッドケース、バッグ等
クーラーボックスやタモについては友達と共有すれば十分です。
タモは大物をかけた時と最初のうちは必須です。タモなしでは慣れないと竿を折りかねません。
魚を持ち帰るならクーラーボックスはいります。常温なんてぞっとします。





・最後に
道具を買っただけで釣りはできません。技術や知識も必要です。
そして何よりも釣りができるのは、それができる環境があってこそのものです。
モラル(マナー、環境や安全への配慮、…)を守って楽しい釣りをしましょう。                           

                                     投稿者:投人



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2013.12.26 地元三連戦
なぜ正月からレポートを書かなければならないのか
あけましておめでとうございます。
べちょーです。


今年度の後期はもう実験、レポートの毎日でしんどいです。
やっと少し余裕が出たので昨年の地元での釣果を載せておきます。


が、釣り初めの記事が出ているのにこの記事を普通にアップするのは
忍びないので投稿時間を変えてこっそりあげておきます。
この記事を書いている時点では2014年ですが、投稿時間は2013年になっております。
ご了承ください。



地元(山形県酒田市)で12月26日恩師とともに
ハタハタ
ハタハタパターンのシーバス
メバリング の三連戦をしてまいりました。


第一戦目 ハタハタ 勝ち

釣行者  恩師 べちょー
釣行場所 酒田北港
釣果   ハタハタ75匹(1時間)
しかけ  ハタハタサビキ 針6号だった気がする

75匹
ハタハタ 雄雌


感想
・今年のハタハタは海が荒れて釣りに行けない日が多かったものの、
 例年以上に釣れていた(らしい)
 おかげでシーズン終わりぎわだったのに十分楽しめた。
・パターンは風車下の明かりにちょっと投げて少し沈めて強くシャクるだけ。なにこれ簡単。
・投げてしゃくって回収してを繰り返してMax14連荘した。なにこれ(ry
・型もよく(10㎝~25㎝)ヒキも楽しめたが釣れたのはオスが9割。野郎はお呼びでない。
・久々に「釣れる気しかしない」釣りができて満足。
 まだまだ釣れたがこれ以上釣っても仕方ないので撤退。


第二戦目 シーバス 負け

釣行者・釣行日 上に同じ
釣行場所    温排水場
釣果 B (1時間)

感想
・シーバスなんていなかった。以上。


第三戦目 メバリング 勝ち

釣行者・釣行日  上に同じ
釣行場所 大浜船着き場
釣果 メバル(5~17㎝)7匹 チビソイ1匹 (1時間)
しかけ ジグヘッド+ワーム

鏃ヘッド+メバル


感想
・まだ誰も攻めていないのか反応がとびきりフレッシュ。ワンキャスト10ヒット位(アワせろよ)
・パターンはスローにボトムをトレースするだけ。
 表層は小っちゃいソイがわんさかいて邪魔。
・やっぱライトロック楽しい。あとメバルきれい。
・ガルプはエサ


以上です。
冬の釣り物は日本海ではほんと貴重です…
魚に感謝しつつ今年(2014年)も釣りまくります!
さてレポート書くか…
... 続きを読む
釣りサーのマスコット兼広報係兼変態担当のo氏でございます。(サザエさん調に)

以前鮎用の竹竿に籐を巻いてニヤニヤしようという企画?をやっていたのですが、
巻いた後の防水用の塗装を何にするか悩んでいました。
結局塗装をしないまま実戦に使用したところ、川の水分を含んで籐の表面にひびが入って、
触り心地がザラザラしてしまい、意気消沈。防水塗装、本当に大事。

閑話休題。

この間、皆で忘年会を開いた際に、根掛氏が素晴らしい鮪の塊を持ってきてくれました。

まぐろブロック。
これを刺身にして、山葵醤油をつけて食べたときは、
自分の中のマグロに対する評価を改めねばなりませんでした。正直旨かった。

そんな感じで、うまーとか言っているとき、ふと思いついたのです。
鮪の魚皮でバケ皮を作ったらどうなるのか?

サビキやジグなどに市販品の魚皮をつけて釣りをするという人はいくらでもおりますが、
このご時世に魚皮自体を自分で作ろうという時代遅れの変わり者は中々存在せず、
皮の加工の仕方が分かりません。私たちの中でも作る方法を知る人はいませんでした。
そして、ネットで調べてみたところ、中々作り方に関する情報が見つからず。
また、鮪が釣れる皮バケについては載っているのに、
鮪の皮で作ろうと考えた奇人は見当たりませんでした。

いないなら自分でやればいいじゃない!ということで、切り終わった鮪の皮を2枚ほど頂き、
実際にやってみた。


野兎の皮を鞣したことがある、知り合いに訊いてみたところ、
皮の脂を抜くのにミョウバンを使ったとのこと。調べてみると、毛皮ではその方法が主流らしいです。
その時、ふと疑問に思ったので、化学科の後輩に、
「ミョウバンで油をけん化出来るん?」とか訊いてみたところ、
ミョウバン自体が総称らしく、どれを指しているか分からないのと、
どうしてそれで脂を落とせるのか分からないとのこと。
そして当然ミョウバンが魚の脂に通用するかも分からない。
そのためミョウバンは使用しないことに決めました。

結局、作ろうと思い立った原因である服部名人の本
(服部博物館 名人の軌跡、近代釣り具の変遷)から推測し、自分で色々やってみました。

~o氏流魚皮の作り方_プロトタイプ~
1、スプーンで皮に残ってる身を落とす。また、ちょっと加工しづらいとこを取り除く。
2、鱗を取る。包丁でやったときに皮が傷つく場合、手やピンセットやらで鱗を取る。
3、包丁を立てて、皮についている脂をガンガンこそぎ落としていく。
4、これ以上落ちないなと思ったら、皮を痛めず油を洗い流せる温度(20度くらい?)の水でよく洗う。
5、水分をふき取り、キッチンペーパーで皮を挟み、丸まらないように平らな板の上に重しを載せる。
6、そのまま2週間程放置。
7、ぱりぱりになったら、新聞紙で挟んで、残っている脂を吸い取っていく。
8、相当放置して完成。

最初、ガラス板に皮の内側が接するように、水で洗った後の皮をガラス板に張り付けて、
暗所で干していたのですが、皮が丸まってきたり、ガラスと皮の隙間から油がでていたので、
キッチンペーパーで挟みこんで重すぎない重しを載せるという方法に変えました。

今干している皮の状態はこんな感じです。
鮪の皮。

鱗を落とす際に少々傷つけてしまいましたが、皮の斑点模様が綺麗に残っています。
ヒラメやカレイが釣れたらいいなー等と妄想しつつ、鮪をムシャムシャ。

是非、今後は他の魚の魚皮も加工してみたいと思っています。そして実際に使ってみたいです。

よい魚皮の加工の仕方を知っている方は助言をお願いします。
 こんにちは。 じゅんべえです。

12月5日、午前10時7分、そのメーリスを見たときから、不思議な感情に包まれ、講義を受け、実験を切り上げ、
爆風とゲリラ豪雨の中ホームへ向かって走っている自分がいました。
 
 『「イワシ接岸」
   
  今朝、7時15分~8時までやってバイト2桁、ヒット7、ラインブレイク3でした
  昨日よりイナダがいます
  イワシが掬える状態なのでイワシ掬いも楽しいかと思います
   
  今日行かなくていつ行くんでしょうか?
  ※スパイクはいります

なぜベストを尽くさないのか』
                       

衝撃的かつあおりとも思えるこのメーリスに自分は興奮し、走り出していたのです。

 現地に着くとちょうど5人の精鋭達が引き上げてきたところでした。足元にはストリンガーにつながれた
BLUE RUNNERS が横たわっています。
DSC_0372[2]
DSC_0369[1]
DSC_0377[1]

 
「雨と風で濁りが入ってきたから厳しいかもよ」と投人さんのアドバイスを受け、曲り角付近で粘ること20分程、

 『来た~!!』


5分程の入れ食いを堪能し4本のサゴシをキャッチできました。

その後40分程続けましたが、アタリがなくなってしまったので竿を仕舞い、海に感謝を告げ漁港を去りました‥‥

サークルメンバーのみなさん、追記お願いします!
... 続きを読む
2013.12.05 イワシ接岸中
サイズは5~10㎝

ベイト イワシ

海の周りの鳥がくわえていたり、消波の上に打ち上げられていたりと
かなり濃い状態です

察しの良い人は何を言わんとするかわかりますよね?



12月9日
シケ後、ベイトサイズが落ちました
3㎝前後のシラスです
ムーチョや弓角、サビキの用意をおすすめします
こんばんは(>ω<)
投人です。


波があり、青物は無理 ということで
穴釣りで釣れる
醜いけどうまい「あの魚」を狙いに行きました。



釣行日時 12月2日 13時過ぎ~17時前
場所 R
天気 晴れ
波  1m
風  南東→南西 強
濁り 強
釣行者 投人 べちょ~
釣法 穴、探り、投げサビキ
餌 沖アミLL(レンジボイル)
釣果 本命(~28㎝) 2匹
   クジメ(~18㎝)2匹(リリース)





ギンポ





ハイ、皆さんお察し?のとおり
「あの魚」とはギンポ(らしき魚)です。
*ダイナンな気もする

初めて見た方は
何だこの気持ち悪いヘビ」と思ったことでしょう。
私も初めて釣った時、同様の事を思い、あまりの気持ち悪さからハリスごと切って投げていました。
今思えばものすごくもったいないことをしていたd(‥〃)o








見た目はかなりグロいですが
捌くと とてもきれいな白身 です。
ギンポ 身




こいつは天ぷらのネタとして高級食材だそうで
天ぷらにすると
超ふわふわになります。

また、刺しにすると
えんがわと身を足して2で割ったような触感で
口に入れるととろけます。





今回は刺身にしてみました。
ギンポ 刺身


穴釣りでよく釣れるおいしい魚ですので
釣れたら皆さんも食べてみてはいかがでしょうか?

以下にギンポについて軽くまとめておくので
良かったら参考にしてみてください!

~ギンポ~
釣行編
・根の周りというより「根」をダイレクトに攻める
・仕掛けはあまり動かさない
・根掛かりが多く、また、針掛かりするとローリングするため、
 替えの仕掛けをたくさん持っていく。
・ぬめりがあり、背びれがカミソリ並みなため、
 絶対に素手でつかまない
・生かして持ち帰る
 死ぬとまだらの白斑ができてしまう

調理編
・生命力が異常
 頭を刺しても動くので注意
・ぬめりが完全にはとりきれないのである程度妥協する
・細かい鱗と厚い皮で刃が通りにくいため
 あらかじめ腹と背側の皮に軽く切り込みを入れてからおろす
・ちまちま包丁を入れていると身が汚くなりやすい
 魚体が細長いため「大名おろし」で一気におろすのがオススメ





~感じたこと等~

・投げサビキに巨大生物がかかった
 あっという間に竿がのされてラインブレイク
 何だったんだろう

・鉄板穴は健在

・ケン付き針の強度がいまいち
 針の途中で折れることがあった

・針とハリスの号数をかなり落としたがしっくりこない
 ハリスは張りが足りない
 針は小さくてよく飲まれる
 フロロ5号、丸セイゴ15号のほうがしっくりくる

・波があって寒い日は置き竿にかぎる
 次回からは竿数増やす


~タックル~
①穴、探り
ロッド マイティー磯 HD4-530PTS または PROCASTER-Z 702MFB
リール バルトムBC-1 101-H
ライン PE6号
仕掛け 胴付(フロロ3.5号+ケン付丸セイゴ13号)
オモリ ナス型10号 または 6号


②投げサビキ
ロッド ペガサス磯3号遠投440(穂先4回折れ、トップsic)
リール 11バイオマスターC3000HG
ライン PE0.6号 + フロロ5号
仕掛け 夜光ウロコ6号→自作サビキ(胴打流線11号)
オモリ ナス型10号


*20㎝以下の根魚はリリースしましょう!